タンザニアから帰国して2カ月がたとうとしています。
この間、帰国後の報告会、報告書作成・提出、少しのんびりしていたら次の案件のプロポーザル作成・提出、所属学会の全国大会参加、家族との温泉旅行、某研修コースでの講義と続き、忙しい日々でした。
この後、年末年始を実家で過ごし、1月下旬からナイジェリアに行くことになりました。次回は3週間の調査です。
またもや、初めて一緒にお仕事する人たちと初めての国です。
何事も経験ではありますが、ナイジェリア・・・あまり治安が良くないような・・・不安はありますが、決まってしまったので行くしかないです。
2009年9月23日水曜日
私はけちなのか
何をやっているんだか、時々、自分が自分でなくなる時があります。でもきっと、やっぱりそれは自分の一部なのでしょう。
今日はホテルのハウスキーパーに怒りまくりました。
チップを置いていないとシーツを変えないとか新しいタオルを置いていかないというのが、タンザニアでは一般的なようです。
あほか。
そんなことをしていたら、余計に客の気分を害するじゃないの。
どうしてそういうことが分からないのか、ひとりのハウスキーパーがホテル全体の評判を落とすことになるのに、としつこく説教してしまった。。
説教しながらわれながら馬鹿らしくなり、「チップを置いてなかったからシーツを変えなかったりするんでしょ」と言ったら、そのハウスキーパー、にやりと笑った。
しょうがないよねえ。どのくらいのお給料をもらっているのか知らないけど、外国人や外国慣れしているタンザニア人はホテルでふんだんにチップを落としていくものを思い込んでいる。そうでないお客にはけちな奴だと思ってお客扱いしない。
チップを全くあげないわけじゃないです。気分よくサービスしてもらった時には、自分でも後で多すぎたかなと思うくらいあげてます。
さすがに長期滞在で毎日毎日シーツを変えてもらうためにチップを置くのはねえ、そんなことはしません。 ダルエスサラームではあきらめてそういうことしてましたけど。
ここドドマではね、ホテルの人に学んでほしいです。適正な仕事をしたらきちんと報酬があるということを。
やっぱり私がけちなのか。。
長期滞在で値引きしてもらっている分、ハウスキーパーやレストランのウェートレスやレセプショニストにふんだんにチップをあげたほうがいいのかなと思いながら、気が向いたときだけあげている私です。
移動のたびにそのホテルの最終日にはかなりの額を置いて行っているんですけどね。部屋の掃除は数日ごとに担当者が変わることもあるので、やっぱり毎日あげたほうがいいのか。
いろいろ説教したり、いろんな機会にほかに国ではホテルサービスはこうだといろいろ教えてあげて、わたしだって労力使っているんだから、こっちのほうが指導料を欲しいくらい。。ま、室料をまけてもらっているからいいけど。
タンザニア人のいつまでたっても発展しない考え方に悩むところです。
今日はホテルのハウスキーパーに怒りまくりました。
チップを置いていないとシーツを変えないとか新しいタオルを置いていかないというのが、タンザニアでは一般的なようです。
あほか。
そんなことをしていたら、余計に客の気分を害するじゃないの。
どうしてそういうことが分からないのか、ひとりのハウスキーパーがホテル全体の評判を落とすことになるのに、としつこく説教してしまった。。
説教しながらわれながら馬鹿らしくなり、「チップを置いてなかったからシーツを変えなかったりするんでしょ」と言ったら、そのハウスキーパー、にやりと笑った。
しょうがないよねえ。どのくらいのお給料をもらっているのか知らないけど、外国人や外国慣れしているタンザニア人はホテルでふんだんにチップを落としていくものを思い込んでいる。そうでないお客にはけちな奴だと思ってお客扱いしない。
チップを全くあげないわけじゃないです。気分よくサービスしてもらった時には、自分でも後で多すぎたかなと思うくらいあげてます。
さすがに長期滞在で毎日毎日シーツを変えてもらうためにチップを置くのはねえ、そんなことはしません。 ダルエスサラームではあきらめてそういうことしてましたけど。
ここドドマではね、ホテルの人に学んでほしいです。適正な仕事をしたらきちんと報酬があるということを。
やっぱり私がけちなのか。。
長期滞在で値引きしてもらっている分、ハウスキーパーやレストランのウェートレスやレセプショニストにふんだんにチップをあげたほうがいいのかなと思いながら、気が向いたときだけあげている私です。
移動のたびにそのホテルの最終日にはかなりの額を置いて行っているんですけどね。部屋の掃除は数日ごとに担当者が変わることもあるので、やっぱり毎日あげたほうがいいのか。
いろいろ説教したり、いろんな機会にほかに国ではホテルサービスはこうだといろいろ教えてあげて、わたしだって労力使っているんだから、こっちのほうが指導料を欲しいくらい。。ま、室料をまけてもらっているからいいけど。
タンザニア人のいつまでたっても発展しない考え方に悩むところです。
2009年9月18日金曜日
この方が力がつくようです
忙しくしていたら、あっという間に9月も半ば。。
某大学の教員公募に応募し損ねました。地元の大学だったので採用されたら福岡に帰れるなぁ、なんて考えていたんですけど。ま、これも自分の方向を知らず知らずに考えて、今のまままっすぐ行ったほうがいいと思っているということでしょうね。
研修所の仕事、面白いです。でも短期だから面白いのかな。
長くいるとだらだらしてメリハリがなくなるし。
一発勝負を続けてます。
某大学の教員公募に応募し損ねました。地元の大学だったので採用されたら福岡に帰れるなぁ、なんて考えていたんですけど。ま、これも自分の方向を知らず知らずに考えて、今のまままっすぐ行ったほうがいいと思っているということでしょうね。
研修所の仕事、面白いです。でも短期だから面白いのかな。
長くいるとだらだらしてメリハリがなくなるし。
一発勝負を続けてます。
2009年8月30日日曜日
批判
この間、ドイツの援助機関がタンザニア政府と自治体の研修管理者向けに開いていたワークショップで言ってました。
「ドイツ人は批判好きなので研修コースの、特に講師の評価をさせるとおおむね低い評価になるけど、タンザニア人は講師を批判をすることを好まないので評価の点数が高くなる。でもそれだとたいして良くもない講師に対していい評価を与えて、結局何が良くないのか分からずに、能力のない講師や意味のない研修を続けてしまう。」
日本人も研修講師の評価は比較的いい点をつけてしまうのではないかと思っています。1から5までの点数があるとして1が一番いいとするとだいたい2をつける?研修の内容にもよるのでしょうけれど、もし講師や内容をよくないと思っても4をつけるのではないでしょうかね。
1から3までの評価だとすると2が一番多い!?
評価の専門家ではないので一般論ですが、昔マーケッティングコンサル会社でバイトしていてアンケート調査の集計をしていた時に、なんとなくそう思っています。
ドイツ人の考え方ややり方をタンザニア人に導入するより、今まで日本でどういう評価基準を作ってきたかを教えてあげるほうがなじみやすいのかなと、そう思いました。
「ドイツ人はこうする、こう考える」と言われた時の参加者の顔は、あんまり納得してなかったみたいに思ったのは私だけかしら。第3者は私一人だったので何とも言えませんが。
「ドイツ人は批判好きなので研修コースの、特に講師の評価をさせるとおおむね低い評価になるけど、タンザニア人は講師を批判をすることを好まないので評価の点数が高くなる。でもそれだとたいして良くもない講師に対していい評価を与えて、結局何が良くないのか分からずに、能力のない講師や意味のない研修を続けてしまう。」
日本人も研修講師の評価は比較的いい点をつけてしまうのではないかと思っています。1から5までの点数があるとして1が一番いいとするとだいたい2をつける?研修の内容にもよるのでしょうけれど、もし講師や内容をよくないと思っても4をつけるのではないでしょうかね。
1から3までの評価だとすると2が一番多い!?
評価の専門家ではないので一般論ですが、昔マーケッティングコンサル会社でバイトしていてアンケート調査の集計をしていた時に、なんとなくそう思っています。
ドイツ人の考え方ややり方をタンザニア人に導入するより、今まで日本でどういう評価基準を作ってきたかを教えてあげるほうがなじみやすいのかなと、そう思いました。
「ドイツ人はこうする、こう考える」と言われた時の参加者の顔は、あんまり納得してなかったみたいに思ったのは私だけかしら。第3者は私一人だったので何とも言えませんが。
2009年8月24日月曜日
きらきらした切ない思い出
なんて時間がたつのが早いんでしょう。先週は怒涛の1週間でした。
今日は日曜日。昨日は先週の焦りを引きづって金曜日までの仕事で発生した様々な修正作業なんかをしてましたが、今日は朝からぐったりしてました。朝ごはんを食べすぎたせいかもしれません。
日中に2時間ほどお昼寝して、やっと先週が終わったという気になりました。
夜、隊員さんにもらったホームメイドのお酒を飲んでいて、いろいろなことを考えていました。
ひとつは、「タンポポのお酒」。
中学生の頃、レイ・ブラッドベリにはまっていました。かれこれ30年前でしょうか。
ストーリーなんかは当然覚えているはずもなく、ただ、きらきらとした印象しか残っていません。
なぜ思い出したかというと、イーストで発酵させて作られたお酒を飲んでいるからでしょう。
当時、タンポポでお酒を作れるということがあまりよくわかりませんでした。
でも、今飲んでいるお酒、糖分のない、本来とっても酸っぱいものを原材料としていてそこにお水とイーストとお砂糖が加えられています。
そうやって自家製酒が作られるんですね。タンポポのお酒ってこうやって造られているのかなと、ふと思ったわけです。
ひとりでいると昔のことを思い出したり、家族のことを思い出したりして、ちょっと切ない気持でいただいたお酒を飲んでいます。
今日は日曜日。昨日は先週の焦りを引きづって金曜日までの仕事で発生した様々な修正作業なんかをしてましたが、今日は朝からぐったりしてました。朝ごはんを食べすぎたせいかもしれません。
日中に2時間ほどお昼寝して、やっと先週が終わったという気になりました。
夜、隊員さんにもらったホームメイドのお酒を飲んでいて、いろいろなことを考えていました。
ひとつは、「タンポポのお酒」。
中学生の頃、レイ・ブラッドベリにはまっていました。かれこれ30年前でしょうか。
ストーリーなんかは当然覚えているはずもなく、ただ、きらきらとした印象しか残っていません。
なぜ思い出したかというと、イーストで発酵させて作られたお酒を飲んでいるからでしょう。
当時、タンポポでお酒を作れるということがあまりよくわかりませんでした。
でも、今飲んでいるお酒、糖分のない、本来とっても酸っぱいものを原材料としていてそこにお水とイーストとお砂糖が加えられています。
そうやって自家製酒が作られるんですね。タンポポのお酒ってこうやって造られているのかなと、ふと思ったわけです。
ひとりでいると昔のことを思い出したり、家族のことを思い出したりして、ちょっと切ない気持でいただいたお酒を飲んでいます。
2009年8月15日土曜日
お酒の手作り
2週間前にドドマの協力隊員にご馳走したらお礼にホームメイドのお酒をくれました。
米国のボランティアの人から作り方を教えてもらったそうですが、このあたりでは一般的にその方法でワインが作られているようです。この間見に行った農業祭ナネナネでその手のワインが売られていました。密造酒ってところですかね。
隊員さんの作り方は、ブドウは使わず別の果物を使ってお砂糖とイーストを入れて発酵させています。
これがなかなか上出来です。たまに失敗することもあるそうですが、私がいただいたものは、味は良かったです。ただ、受け取ってから日向を歩いて持ち運んだせいか発酵が余計に進み、ふたを開けたとたんにあふれ出して発泡酒となってました。
その後、研修所の近くのワイナリーからちゃんとしたワインを買って飲む機会が続いたので、その発泡酒、まだ手元に残っています。さすがにイタリア人が造ったワインとは比べ物にならないですが、今晩あたり、また飲んでみようと思います。
米国のボランティアの人から作り方を教えてもらったそうですが、このあたりでは一般的にその方法でワインが作られているようです。この間見に行った農業祭ナネナネでその手のワインが売られていました。密造酒ってところですかね。
隊員さんの作り方は、ブドウは使わず別の果物を使ってお砂糖とイーストを入れて発酵させています。
これがなかなか上出来です。たまに失敗することもあるそうですが、私がいただいたものは、味は良かったです。ただ、受け取ってから日向を歩いて持ち運んだせいか発酵が余計に進み、ふたを開けたとたんにあふれ出して発泡酒となってました。
その後、研修所の近くのワイナリーからちゃんとしたワインを買って飲む機会が続いたので、その発泡酒、まだ手元に残っています。さすがにイタリア人が造ったワインとは比べ物にならないですが、今晩あたり、また飲んでみようと思います。
恐ろしい話
先週あたりに聞いた話ですが、去年、某国のボランティアが自転車に乗っていて交通事故にあい、瀕死の状態で金品はもちろん、荷物全部を盗まれ、まだ息があるうちに病院に運ばれたものの、なんの処置もされずに放置されてお亡くなりになったそうです。
その事故現場は私のホテルから車で5分くらいのところで、毎日研修所に通うときに通る幹線道路です。
状況は無理な追い越しをした車と対向車線を走っていた自転車との正面衝突とのこと。
追い越しをかけた車は相当のスピードを出していたでしょうから、自転車に乗っていた人がぶつかって吹っ飛ばされるのは容易に想像が付きます。そのボランティアの女性は顔から地面に激突していたそうです。
怖いのは持物を全部盗まれたうえ、息があるにも関わらず放置されていたことです。しかも去年の話。。
タンザニアって、やっぱり怖いです。
緊急医療輸送の飛行機を飛ばしてくれるNGOがドドマにあるのですが、もし病院に運ばれずにそちらに通報されていたら、ボランティアの方は大けがはしても命を落とすことはなかったかもしれません。
国際援助協力の仕事をしていて、どうやったら途上国の人に私たちの意思を理解してもらえるのか、と悩みます。ボランティアの人たちが国際交流とか慈善、奉仕といった善意を持って赴任していても、自国で使えない人だから送られてきているとか、お金が余っていて暇だから来ているとか、そういう風に受け取られていることは、なんだか悲しいことです。
私の場合は、すでにボランティアではなく仕事として来ているので、確かにお金も持っていて、毎日自転車や徒歩で通勤するわけではなくほとんど車を使用しての移動です。だから安全というわけでもないですが、たぶん、ボランティアの人たちよりはかなり安全です。善意を持ってきているというよりも、仕事をしに来ているという気持なので、こちらの人に親切にしてもらえないことに不満を持つとかそういうことはなく、異人として違った目で見られるのはしょうがないと思っています。
でもやっぱりボランティアの人たちがそういう危険な状況に常に置かれていて、タンザニアの人たちにはまだまだ野蛮な人たちが多いということを実感します。
白人のほうが、実はよっぽど危ないというか、アフリカの人たちからはうらみがましい目で見られているのかもしれませんね。
命の大切さとか、外国人が置かれた状況というのをもう少し理解してもらえないものか、と思っても、ここではきっとまだまだ無理なのだろうなと考えています。
その事故現場は私のホテルから車で5分くらいのところで、毎日研修所に通うときに通る幹線道路です。
状況は無理な追い越しをした車と対向車線を走っていた自転車との正面衝突とのこと。
追い越しをかけた車は相当のスピードを出していたでしょうから、自転車に乗っていた人がぶつかって吹っ飛ばされるのは容易に想像が付きます。そのボランティアの女性は顔から地面に激突していたそうです。
怖いのは持物を全部盗まれたうえ、息があるにも関わらず放置されていたことです。しかも去年の話。。
タンザニアって、やっぱり怖いです。
緊急医療輸送の飛行機を飛ばしてくれるNGOがドドマにあるのですが、もし病院に運ばれずにそちらに通報されていたら、ボランティアの方は大けがはしても命を落とすことはなかったかもしれません。
国際援助協力の仕事をしていて、どうやったら途上国の人に私たちの意思を理解してもらえるのか、と悩みます。ボランティアの人たちが国際交流とか慈善、奉仕といった善意を持って赴任していても、自国で使えない人だから送られてきているとか、お金が余っていて暇だから来ているとか、そういう風に受け取られていることは、なんだか悲しいことです。
私の場合は、すでにボランティアではなく仕事として来ているので、確かにお金も持っていて、毎日自転車や徒歩で通勤するわけではなくほとんど車を使用しての移動です。だから安全というわけでもないですが、たぶん、ボランティアの人たちよりはかなり安全です。善意を持ってきているというよりも、仕事をしに来ているという気持なので、こちらの人に親切にしてもらえないことに不満を持つとかそういうことはなく、異人として違った目で見られるのはしょうがないと思っています。
でもやっぱりボランティアの人たちがそういう危険な状況に常に置かれていて、タンザニアの人たちにはまだまだ野蛮な人たちが多いということを実感します。
白人のほうが、実はよっぽど危ないというか、アフリカの人たちからはうらみがましい目で見られているのかもしれませんね。
命の大切さとか、外国人が置かれた状況というのをもう少し理解してもらえないものか、と思っても、ここではきっとまだまだ無理なのだろうなと考えています。
2009年8月6日木曜日
息苦しい
Dodomaは呼吸しづらい土地柄のようです。
最初は高地のせいで、ルサカも高地で慣れているはずだから大丈夫だと思っていたのですが、最近呼吸が浅いことに気付きました。
乾燥した砂地でいつも風が強くて砂やほこりが常に舞っています。深い呼吸ができないのはそのせいだという話を聞きました。
確かに、毎日未舗装道路で砂ぼこりをあげながら走っていて、砂ぼこりが車内にかなり入ってきているのはわかっていました。
常に狭いエレベーターの中にいるような息苦しさを感じます。
そのせいか、それとも毎夕の大量の殺虫剤のせいかわかりませんが、疲れやすいのは確かです。
毎夕のサービス(各部屋に殺虫剤の散布)は、いないときにしてもらうのが一番のようです。中に人がいないとみると適当にスプレーしているようです。私がいると大量にまかれますが。。??なぜでしょうね。やっぱり多いほうがいいサービスだと思っているのか。先週はホテルで仕事している日が多かったので毎日大量に殺虫剤を浴びて中毒になるのじゃないかと思いました。
ここ数日、夕方できるだけ遅くホテルに戻るようにしてます。それでも息苦しさはあるので、やっぱり砂ぼこりのせいでしょうね。
最初は高地のせいで、ルサカも高地で慣れているはずだから大丈夫だと思っていたのですが、最近呼吸が浅いことに気付きました。
乾燥した砂地でいつも風が強くて砂やほこりが常に舞っています。深い呼吸ができないのはそのせいだという話を聞きました。
確かに、毎日未舗装道路で砂ぼこりをあげながら走っていて、砂ぼこりが車内にかなり入ってきているのはわかっていました。
常に狭いエレベーターの中にいるような息苦しさを感じます。
そのせいか、それとも毎夕の大量の殺虫剤のせいかわかりませんが、疲れやすいのは確かです。
毎夕のサービス(各部屋に殺虫剤の散布)は、いないときにしてもらうのが一番のようです。中に人がいないとみると適当にスプレーしているようです。私がいると大量にまかれますが。。??なぜでしょうね。やっぱり多いほうがいいサービスだと思っているのか。先週はホテルで仕事している日が多かったので毎日大量に殺虫剤を浴びて中毒になるのじゃないかと思いました。
ここ数日、夕方できるだけ遅くホテルに戻るようにしてます。それでも息苦しさはあるので、やっぱり砂ぼこりのせいでしょうね。
2009年8月1日土曜日
できないとは言わない国民性?
またホテルのスタッフにやられました。
簡単に経緯を説明すると、
今日もホテルで仕事してました。
→午後2時過ぎ、バスルームの下水管がボゴボゴ鳴ってて下水が逆流して床にあふれ出してました。
→修理をしてもらいました。
→どうも部屋が下水臭くなってしまったので、「部屋を変えてもらえる?」とレセプションに聞きました。
→調べるから待って」と言われました。
→なかなか連絡がないので、荷物を移動させるのは面倒くさいし、臭いも気にならなくなってきたのでレセプションに電話して、「部屋を変えなくていいです、どうせ満室でしょう?」と言いました。
→「今日は満室じゃないのでほかの部屋に移れるから、他の部屋の掃除が終わるまで待って」と言われました。
→荷物をすぐに持ち運べるよう、まとめました。
→仕事してたら、5時半過ぎて、ふと気付きました。「何でまだ連絡ないんだろう、せっかく荷物まとめたのに」
→レセプションに電話したら、「やっぱり部屋は変えられません」だって。
→「さっき部屋を変えなくていいとこちらから言ったときに、そちらから部屋を変えるから待ってと言っておいて、変えられないということはどういうことよ。マネージャーと話がしたいんだけど」と言いました。
→別の番号にかけろと言われて、番号を教えてもらいました。
→その番号にかけたら「マネージャーはもう帰宅しました。この番号はハウスキーパーの番号だから、何でこの番号にかけてるの」と逆にいわれました。
→「レセプションがこの番号だって言うから。。とにかく私、怒っているんだけど!!」
それで、レセプションに直接行って、明日私はマネージャーに会いたいから、マネージャーに時間とってと言っておいて」「それにさあ、何でできもしないことをできるって言うわけよ、できないなら最初からできないって言ってよ。私の荷物の量を知ってるでしょう。これまで何度私にパッキングさせては、結局できないってことになってさ、何回目よ、こういうこと!」と怒りまくりました。
軍の制服組の人がレセプションで立ち話してたんだけど、そんなのお構いなしに、私は一方的に喋って部屋に戻りました。。
で、少し落ち着いて、やっぱりねえ、この国の人も、「できない」と言ってガッカリさせるのが苦手みたいです。結果としてできなくても、最初からできないとは言えないみたい。きっとこちらの人は結果、できなくても最終的にはしょうがないと思って、私みたいに怒ったりしないんでしょうね。
「ポレポレ」
以前にこちらに来てすぐに別のホテルで怒鳴りまくっていたら、それを見ていた事務所のナショナルスタッフにあとでそう言われました。
怒ってもしょうがないって。そのうちこの国のやり方や考え方に慣れるでしょうから、ってことなんでしょうね。
今日は自分で「ポレポレ」と言ってみてます。
簡単に経緯を説明すると、
今日もホテルで仕事してました。
→午後2時過ぎ、バスルームの下水管がボゴボゴ鳴ってて下水が逆流して床にあふれ出してました。
→修理をしてもらいました。
→どうも部屋が下水臭くなってしまったので、「部屋を変えてもらえる?」とレセプションに聞きました。
→調べるから待って」と言われました。
→なかなか連絡がないので、荷物を移動させるのは面倒くさいし、臭いも気にならなくなってきたのでレセプションに電話して、「部屋を変えなくていいです、どうせ満室でしょう?」と言いました。
→「今日は満室じゃないのでほかの部屋に移れるから、他の部屋の掃除が終わるまで待って」と言われました。
→荷物をすぐに持ち運べるよう、まとめました。
→仕事してたら、5時半過ぎて、ふと気付きました。「何でまだ連絡ないんだろう、せっかく荷物まとめたのに」
→レセプションに電話したら、「やっぱり部屋は変えられません」だって。
→「さっき部屋を変えなくていいとこちらから言ったときに、そちらから部屋を変えるから待ってと言っておいて、変えられないということはどういうことよ。マネージャーと話がしたいんだけど」と言いました。
→別の番号にかけろと言われて、番号を教えてもらいました。
→その番号にかけたら「マネージャーはもう帰宅しました。この番号はハウスキーパーの番号だから、何でこの番号にかけてるの」と逆にいわれました。
→「レセプションがこの番号だって言うから。。とにかく私、怒っているんだけど!!」
それで、レセプションに直接行って、明日私はマネージャーに会いたいから、マネージャーに時間とってと言っておいて」「それにさあ、何でできもしないことをできるって言うわけよ、できないなら最初からできないって言ってよ。私の荷物の量を知ってるでしょう。これまで何度私にパッキングさせては、結局できないってことになってさ、何回目よ、こういうこと!」と怒りまくりました。
軍の制服組の人がレセプションで立ち話してたんだけど、そんなのお構いなしに、私は一方的に喋って部屋に戻りました。。
で、少し落ち着いて、やっぱりねえ、この国の人も、「できない」と言ってガッカリさせるのが苦手みたいです。結果としてできなくても、最初からできないとは言えないみたい。きっとこちらの人は結果、できなくても最終的にはしょうがないと思って、私みたいに怒ったりしないんでしょうね。
「ポレポレ」
以前にこちらに来てすぐに別のホテルで怒鳴りまくっていたら、それを見ていた事務所のナショナルスタッフにあとでそう言われました。
怒ってもしょうがないって。そのうちこの国のやり方や考え方に慣れるでしょうから、ってことなんでしょうね。
今日は自分で「ポレポレ」と言ってみてます。
2009年7月31日金曜日
最近イライラしてます
今日はホテルで仕事してます。そうするとホテルのスタッフ以外には誰にも会わないわけです。
ホテルのスタッフと話すのも結構うざったい。
なんだかんだと問題があるんです。ここのスタッフは何とも思ってないんだろうけど、人を馬鹿にしてるんじゃないかと思うことがよくある。そうよ、わたしはもともとプライドが高いんです。
いろいろ不都合があったから、「マネージャーに会いたい」ってレセプションでいつも言ってみるけど、毎回、「今いないから」って言われて、適当にあしらわれてる。
いまだにマネージャーがどの人か分からない。。マネージャーっぽい人はいっぱいいるのに。「あなたマネージャー?」って毎回聞いてみるべきかしら。
なぜか分からないけど、一番広いスイートルームの予約をさせてもらえないです。そこに2カ月住みたいのだけど、なぜか中クラスのエグゼクティブルームを勧められる。値段はスイートルームが120,000TS、エグゼクティブルームはその半額の60,000TS。半額の部屋を勧められるのは、わたしが貧乏人に見えるから??ダルエスサラームのホテルのスタンダードルーム(130から160US$)と比べても、ここのスイートルームはそれほど高くはないんですけどね。。ま、スタンダードが45,000TSなので、それと比べるとかなり高いのは高いけど。。一応、予算内です。
おととい2階のエグゼクティブルームから1階のスタンダードルームに移動させられて、昨日2階のスタンダードルームに替えてよって頼んだら、2階は満室と言われた。1階だと外で作業している庭師とか建物の周りを歩いてるスタッフがしょっちゅう見えて、なんだか落ち着かないのよねえ。窓ガラスにはひびが入っていて、しかも鍵がかけにくいし。。なんとか都合をつけてと再度頼んでみたけど、ダメだって。2階には30室くらいあるのに、本当に誰もチェックアウトした人いないの?って感じです。
このホテル、こぎれいだからか平日は国会関係者でいっぱいみたいです。みなさん、週末はダルエスサラームに帰るのでしょうけどね。
途中でまたエグゼクティブが空いたら移動できるとは言われたけど、あまりに荷物が多くて、ここ数日の間に何度も荷物を開けては閉じ、開けては閉じを繰り返していたので、すっかり面倒になってしまった。諦めて次にダルエスサラームに行くまで、あと10日ほど同じ部屋に泊まることにしました。
それにしてもねえ、このあと長期滞在するのだから、もう少し大事にしてくれてもいいだろうに、私はあんまり大事なお客ではないようにしか思えない。
ここってやっぱり国会関係者が最優先みたいです。わたしだって政府機関で働いているんですけど。。ドドマにある地方自治庁ってこのホテル会議室の大口クライアントだと思うんだけどねえ。そこで働いているのだけど私は優遇するに値しない!?
こんな扱いを受けているので、結構ホテルスタッフに怒ってます。
だいたいゲストをファーストネームで呼ぶようなスタッフがいるのはねえ、かなり馴れ馴れしいと思うし、あんたは誰よ、って思ってしまう。レストランのボーイだったり、レセプション近くにいるベルボーイだったりするんですよ、そういうのに限って。。
あんまり頭に来たので「私をファーストネームで呼ぶな!私はこのホテルのゲストで、あんたの友達じゃないよ。」と怒鳴ってしまった。。
ほんとに、ザンビアと大違いなんですけど、この国でPh.D.持ってるって言っても、ほとんどリスペクトされません。そのくせ、タンザニア人でDr.持ってたら必ずDr.~と呼ぶんですけどね。私は自分でDr.と名乗ってもファーストネームでしか呼ばれない。この国の人たち、外国人はみんなファーストネームでいいと思っているんでしょうね、きっと。
ホテルのスタッフと話すのも結構うざったい。
なんだかんだと問題があるんです。ここのスタッフは何とも思ってないんだろうけど、人を馬鹿にしてるんじゃないかと思うことがよくある。そうよ、わたしはもともとプライドが高いんです。
いろいろ不都合があったから、「マネージャーに会いたい」ってレセプションでいつも言ってみるけど、毎回、「今いないから」って言われて、適当にあしらわれてる。
いまだにマネージャーがどの人か分からない。。マネージャーっぽい人はいっぱいいるのに。「あなたマネージャー?」って毎回聞いてみるべきかしら。
なぜか分からないけど、一番広いスイートルームの予約をさせてもらえないです。そこに2カ月住みたいのだけど、なぜか中クラスのエグゼクティブルームを勧められる。値段はスイートルームが120,000TS、エグゼクティブルームはその半額の60,000TS。半額の部屋を勧められるのは、わたしが貧乏人に見えるから??ダルエスサラームのホテルのスタンダードルーム(130から160US$)と比べても、ここのスイートルームはそれほど高くはないんですけどね。。ま、スタンダードが45,000TSなので、それと比べるとかなり高いのは高いけど。。一応、予算内です。
おととい2階のエグゼクティブルームから1階のスタンダードルームに移動させられて、昨日2階のスタンダードルームに替えてよって頼んだら、2階は満室と言われた。1階だと外で作業している庭師とか建物の周りを歩いてるスタッフがしょっちゅう見えて、なんだか落ち着かないのよねえ。窓ガラスにはひびが入っていて、しかも鍵がかけにくいし。。なんとか都合をつけてと再度頼んでみたけど、ダメだって。2階には30室くらいあるのに、本当に誰もチェックアウトした人いないの?って感じです。
このホテル、こぎれいだからか平日は国会関係者でいっぱいみたいです。みなさん、週末はダルエスサラームに帰るのでしょうけどね。
途中でまたエグゼクティブが空いたら移動できるとは言われたけど、あまりに荷物が多くて、ここ数日の間に何度も荷物を開けては閉じ、開けては閉じを繰り返していたので、すっかり面倒になってしまった。諦めて次にダルエスサラームに行くまで、あと10日ほど同じ部屋に泊まることにしました。
それにしてもねえ、このあと長期滞在するのだから、もう少し大事にしてくれてもいいだろうに、私はあんまり大事なお客ではないようにしか思えない。
ここってやっぱり国会関係者が最優先みたいです。わたしだって政府機関で働いているんですけど。。ドドマにある地方自治庁ってこのホテル会議室の大口クライアントだと思うんだけどねえ。そこで働いているのだけど私は優遇するに値しない!?
こんな扱いを受けているので、結構ホテルスタッフに怒ってます。
だいたいゲストをファーストネームで呼ぶようなスタッフがいるのはねえ、かなり馴れ馴れしいと思うし、あんたは誰よ、って思ってしまう。レストランのボーイだったり、レセプション近くにいるベルボーイだったりするんですよ、そういうのに限って。。
あんまり頭に来たので「私をファーストネームで呼ぶな!私はこのホテルのゲストで、あんたの友達じゃないよ。」と怒鳴ってしまった。。
ほんとに、ザンビアと大違いなんですけど、この国でPh.D.持ってるって言っても、ほとんどリスペクトされません。そのくせ、タンザニア人でDr.持ってたら必ずDr.~と呼ぶんですけどね。私は自分でDr.と名乗ってもファーストネームでしか呼ばれない。この国の人たち、外国人はみんなファーストネームでいいと思っているんでしょうね、きっと。
2009年7月19日日曜日
ドドマの街を歩いて・・
昨日、初めてドドマの街を歩き回りました。
日中だし、たくさんの人が歩いているので一人で歩き回っていることに大して不安感はないのだけど、若い男性のひとりの人はだいたい私をじろじろ見て、目が合うと知らんふりをします。店先にたむろしているような若い男性のグループは「中国人」といったり「日本人」と言ったりしてなんとなく話しかけてきます。
道ですれ違う女性の人たちは、相手が一人のときは結構「元気?」とか「こんにちは」という言葉をかけてくれます。何か言われることで親近感を感じながらも、やっぱりいつも異人として見られているのだなあと思うわけです。
地図を見ずにほとんど間違えることなく、なんとなく目的としていたポイントにたどりついていたので、そのくらいの規模です。
で、最初に泊っていた駅前のホテルに行って中華レストランで焼きそばを食べ、ロビーでボーっとしていたんですけど、その中華レストランにもロビーにも国会関係者が多数いて、土曜日なのに立派な格好で昼間からワインを飲んでいました。。その日も国会の模様がTV中継されていたので、国会を抜けてきていたのかどうか。
国会開催中はあるTVチャンネルで延々国会中継をやっています。それで驚くのが欠席数の多さです。日本みたいに野党が法案に反対して与党議員以外が欠席というのではなく、あちらこちらでとっても欠席が目立ちます。半分くらい欠席ではと思います。もっとも日本の国会中継をまともに見ていないので、もし毎日見ていたら同じくらい欠席があるのかしらね。。どういうシステムなのか。本会議場で順次各委員会が開かれているのかしらと思ってみたりしますが、そんなわけではないのでしょう。なにせ、すべてスワヒリ語なので内容はわかりようがないのです。今のホテルでは新聞も見ていないし。TVニュースも英語でやっているのはケニアの放送で、タンザニアの番組はほとんどスワヒリ語のようです。
基本的にTVはアルジャジーラしか見るに堪える番組がないです。ここ数日衛星の影響か、それも見れなくなっていますが。
アルジャジーラはご存知のようにドーハに拠点を置くニュース専門チャンネルですが、ネットワークはすごいです。世界各国からニュースが流れてきます。特集ものも各国で取材されたものです。同じ特集を繰り返し繰り返し流すのが、「もういいよ」と言いたくなるくらいですが、世界がどれほど不平等で、貧困と紛争に満ちているか、とっても良くわかります。先進国を中心とした国際社会が主義主張の異なる地域の人々にとっては、どれほど不条理なものか、考えさせられるものがあります。
昨日、街をさんざん歩き回った後、ドドマの協力隊員と一緒に豚肉料理を食べました。ムスリムの多い国ですから、ふつうレストランでは鶏か牛肉しか出していないので、豚肉を食べるには専門の店に行かないといけないようです。そこはザンビアと大きく異なるところです。ザンビアはほとんどキリスト教徒だったので、主食のシマとポークソテーは定番メニューの一つでした。
昨日食べた豚肉料理はソテーではなく、骨ごとぶつ切りにして煮込んであるもので、これまた東南部アフリカで定番的なトマトと塩の味付けです。少しフィリピン料理のアドボを思い出しました。
私が隊員だったのはふた昔も前のことで、でも現役隊員にも私と歳が変わらない方もいたりして、ちょっと驚きますが、長年、NGO活動をされていて主婦休業できていると聞くと、いろいろなことに満たされていて今はアフリカでボランティアをやっているのかなあ、と思ったりします。
私が働く理由は大学院に長々と籍を置いてまともに働いていなかったときにできた借金やら実家の借金やらの返済のためで、自分なりに楽しみながらも結構悲壮感があります。つまり日本で仕事が見つかったらわざわざここまで来なくてもいいのに、とちょっと思っているところがあったりします。
で、昨日の話のなかで出たことなのだけど、こちらの人たちはボランティアだとか援助関係でくる外国人を、「本国では使えない人だからアフリカに送られている」という見方をすることがあるそうです。
確かにそういうところはあるかもしれない。たまに腹が立つほど発言が「おバカ」で権威主義で差別主義の白人に出くわします。なんでこんな人が援助の世界にいるんだろうと思うのですが、そういう人が国連関係者だったりするので、やっぱりエリート意識というか、自分は選ばれし者で援助を受ける側の人とは違うという意識なのでしょうね。 援助関係者でないビジネスで来ている人はなおさらですし、この人は本国にいると差別される側なのだろうなと思うような容姿の白人もときどき見かけます。自分の国にいたくないから、こんな辺境地にきて白人としての特権意識を持っているというところでしょうか。
アジア人の場合、そういうわけでもないので、なんとなく損している気になります。
でもね、自分はどうなんだろう。こういう話が出るたびに自分の態度と能力を考えなおしてみたりするわけです。
日中だし、たくさんの人が歩いているので一人で歩き回っていることに大して不安感はないのだけど、若い男性のひとりの人はだいたい私をじろじろ見て、目が合うと知らんふりをします。店先にたむろしているような若い男性のグループは「中国人」といったり「日本人」と言ったりしてなんとなく話しかけてきます。
道ですれ違う女性の人たちは、相手が一人のときは結構「元気?」とか「こんにちは」という言葉をかけてくれます。何か言われることで親近感を感じながらも、やっぱりいつも異人として見られているのだなあと思うわけです。
地図を見ずにほとんど間違えることなく、なんとなく目的としていたポイントにたどりついていたので、そのくらいの規模です。
で、最初に泊っていた駅前のホテルに行って中華レストランで焼きそばを食べ、ロビーでボーっとしていたんですけど、その中華レストランにもロビーにも国会関係者が多数いて、土曜日なのに立派な格好で昼間からワインを飲んでいました。。その日も国会の模様がTV中継されていたので、国会を抜けてきていたのかどうか。
国会開催中はあるTVチャンネルで延々国会中継をやっています。それで驚くのが欠席数の多さです。日本みたいに野党が法案に反対して与党議員以外が欠席というのではなく、あちらこちらでとっても欠席が目立ちます。半分くらい欠席ではと思います。もっとも日本の国会中継をまともに見ていないので、もし毎日見ていたら同じくらい欠席があるのかしらね。。どういうシステムなのか。本会議場で順次各委員会が開かれているのかしらと思ってみたりしますが、そんなわけではないのでしょう。なにせ、すべてスワヒリ語なので内容はわかりようがないのです。今のホテルでは新聞も見ていないし。TVニュースも英語でやっているのはケニアの放送で、タンザニアの番組はほとんどスワヒリ語のようです。
基本的にTVはアルジャジーラしか見るに堪える番組がないです。ここ数日衛星の影響か、それも見れなくなっていますが。
アルジャジーラはご存知のようにドーハに拠点を置くニュース専門チャンネルですが、ネットワークはすごいです。世界各国からニュースが流れてきます。特集ものも各国で取材されたものです。同じ特集を繰り返し繰り返し流すのが、「もういいよ」と言いたくなるくらいですが、世界がどれほど不平等で、貧困と紛争に満ちているか、とっても良くわかります。先進国を中心とした国際社会が主義主張の異なる地域の人々にとっては、どれほど不条理なものか、考えさせられるものがあります。
昨日、街をさんざん歩き回った後、ドドマの協力隊員と一緒に豚肉料理を食べました。ムスリムの多い国ですから、ふつうレストランでは鶏か牛肉しか出していないので、豚肉を食べるには専門の店に行かないといけないようです。そこはザンビアと大きく異なるところです。ザンビアはほとんどキリスト教徒だったので、主食のシマとポークソテーは定番メニューの一つでした。
昨日食べた豚肉料理はソテーではなく、骨ごとぶつ切りにして煮込んであるもので、これまた東南部アフリカで定番的なトマトと塩の味付けです。少しフィリピン料理のアドボを思い出しました。
私が隊員だったのはふた昔も前のことで、でも現役隊員にも私と歳が変わらない方もいたりして、ちょっと驚きますが、長年、NGO活動をされていて主婦休業できていると聞くと、いろいろなことに満たされていて今はアフリカでボランティアをやっているのかなあ、と思ったりします。
私が働く理由は大学院に長々と籍を置いてまともに働いていなかったときにできた借金やら実家の借金やらの返済のためで、自分なりに楽しみながらも結構悲壮感があります。つまり日本で仕事が見つかったらわざわざここまで来なくてもいいのに、とちょっと思っているところがあったりします。
で、昨日の話のなかで出たことなのだけど、こちらの人たちはボランティアだとか援助関係でくる外国人を、「本国では使えない人だからアフリカに送られている」という見方をすることがあるそうです。
確かにそういうところはあるかもしれない。たまに腹が立つほど発言が「おバカ」で権威主義で差別主義の白人に出くわします。なんでこんな人が援助の世界にいるんだろうと思うのですが、そういう人が国連関係者だったりするので、やっぱりエリート意識というか、自分は選ばれし者で援助を受ける側の人とは違うという意識なのでしょうね。 援助関係者でないビジネスで来ている人はなおさらですし、この人は本国にいると差別される側なのだろうなと思うような容姿の白人もときどき見かけます。自分の国にいたくないから、こんな辺境地にきて白人としての特権意識を持っているというところでしょうか。
アジア人の場合、そういうわけでもないので、なんとなく損している気になります。
でもね、自分はどうなんだろう。こういう話が出るたびに自分の態度と能力を考えなおしてみたりするわけです。
2009年7月15日水曜日
勘違い!?
う~ん。なんだか歳を感じます。勘違いしていました。インターネット接続の状況が思ったよりも容量を食っていなかった。。いままでロードしたバウチャーで取得した容量の4分の1も使っていなかった。。
なので写真でもアップするかと思ったら、今まで撮りためた写真の露出が悪くて、色がないです。。加工しようと思ったけど、結構思うような色が出なくて・・・これってアフリカの日差しのせいでしょうかね。とりあえず、よさげなものをアップします。

これはドドマの観光名所(?)のライオンロックです。見ようによってはライオンが座っているように見えるのだけど、この位置からはねえ、名前の由来がわからないような岩石の丘にしか見えない。。

はじめはお日様さんさんのこの位置に座っていましたが、この後、貴賓席に案内されて、首相とか大臣の後ろの後ろの席に座っていました。
なので写真でもアップするかと思ったら、今まで撮りためた写真の露出が悪くて、色がないです。。加工しようと思ったけど、結構思うような色が出なくて・・・これってアフリカの日差しのせいでしょうかね。とりあえず、よさげなものをアップします。
これはドドマの観光名所(?)のライオンロックです。見ようによってはライオンが座っているように見えるのだけど、この位置からはねえ、名前の由来がわからないような岩石の丘にしか見えない。。
国立公園内の幹線道路を移動中に道端で見えた象とキリンです。。おっ、象の写真もアップしたはずなのにどこかへ行ってしまった。
間違えて削除してしまったのかな。。 悔しいのでもう一度アップしようとしたらキリンまで消えてしまっていた。。
う~ん。手間がかかるものですねえ。
他人のブログをみるととってもきれいな写真が上手にレイアウトされていたりするんですけど。。
今泊まっているホテル、あんまり停電にならないからこういうことが出来るけど、今度引っ越すところはどうなんだろう。
車の前にバッファローの大群がいました。
カメラを出した時はすでに右前方へ逃げてしまった。
ここは国立公園の外でした。
皆さん、この式典を主催している自治体連合のシャツとキャップを着用しています。
はじめはお日様さんさんのこの位置に座っていましたが、この後、貴賓席に案内されて、首相とか大臣の後ろの後ろの席に座っていました。
次回はもっとましな写真をアップできるよう頑張ります。
Dreamerdehikerに戻ります
急な心境の変化で、というかいちいちMixiに接続するのがデータ容量を食って困るので、安上がりになる方法・・いえ、プリペイドのインターネットバウチャーを買いだめしなくていい方法に変えることにしました。
私の日記を見るためだけにMixiに参加してくれた皆様、すみませんです。これからはこちらを時々開いてみてください。タンザニアにいる間の更新は2~3日に一度だと思いますけど。
では、皆様、よろしくお願いします。
私の日記を見るためだけにMixiに参加してくれた皆様、すみませんです。これからはこちらを時々開いてみてください。タンザニアにいる間の更新は2~3日に一度だと思いますけど。
では、皆様、よろしくお願いします。
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