2010年4月30日金曜日

ストレス

どうしてこういうことになっているのかよく分からないのだけど、今週は朝も夜もシャワーが出ないです。。

蛇口をひねると一応ちょろちょろと水は出ます。なので給水が全く止まっているわけではない。なんとか洗濯も料理もできる。

でも、シャワーヘッドからは僅かな水しか出てこず、お湯が出ない。。あまりに水圧が無くて湯沸かしタンクに水が送られていないような気がします。

アパートでは無料でワイヤレスのインターネット接続ができるのだけど、なぜか火曜日から使えなくなっていて、しょうがないのでお金のかかるインターネットスティックで接続してました。今日分かったのは、なぜかパソコンのワイヤレス接続がオフになっていた。パソコン本体わきのスイッチとは別に設定があり、それがどうしてか切れていた。。う~ん、なんでだろう。

先週の月曜日に同僚に、本省から移管される業務の自分の担当分の年間業務計画を作ってと、各人に職務内容を書き込んだフォーマットを用意して具体的な作業計画とバーチャートを入れる欄をつけて、優先順位づけの検討手順を教えたのに、その結果がまだ返ってこない。

しょうがないので部の業務戦略書本文のイントロダクション部分をドラフトしてあげて、そのコメントを待ちつつ、本省が去年から持ち越している調査のフィードバックの仕事を研修所でやることになったのでその資料を渡して、さらにそれに関連する出張計画を提案したけど、こちらから彼らにどんどん仕事を増やして、彼らはちゃんとやれるのだろうか。。

自分の年間業務計画を作れないというのはどういうことか!?3週間後に予定されている研修所の5カ年戦略見直しワークショップで今後の部の業務戦略を発表しないといけないのに。。

3週間後って、彼らにはずいぶん先の話かしらね。でもその前の週は本省からの業務移管ワークショップが4日間も予定されているんですけど。。

「それはまだできてないけど、ほかに何か問題が?」という顔をされると、その仕事のペースだと私がいる間に何も始まらないし終わらないよね、と言いたくなるけど、結局、「全部、次の金曜までに。移管ワークショップの前までに全部ちゃんと準備しておいてね。」という締切延長案を出してしまいました。

部長代理がもうちょっとスタッフのお尻を叩いてくれるといいのだけど、いろいろと事情があり、彼もなかなかフォローができないところです。彼だけは非常に仕事が早いのだけど、総括の立場では、スタッフ各人が業務計画を作らないことには取りまとめできないというところでしょうね。

そういうストレスで持病の腰痛が出ました。。

通勤の疲労が腰にきている。。研修所に行っても待ち損になるので、明日はアパートで仕事することにしました。

さ来週に予定されているワークショップで本省から移管される事業・制度の今後の改善計画を、移管後に彼らに考えさせるはずなのだけど、先に一気に用意しておこうと思っています。

2010年4月28日水曜日

通勤に疲れました

連休中は歩きまわったり山に登ったりで体力使いすぎたのか、昨日と今日はぐったりです。。

研修所への通勤回数を減らしたいなという気になってしまいました。正直言って、こちらで普通の生活をしていて(市場まで暑い中歩いたり、気を使いながらダラダラに乗ったり)、研修所に毎日通うのは体力が持たない。。市場で片言のスワヒリ語で食品の買い物するだけでもくたびれるのに。。いろんな人が寄ってくるから。。

遠くに行くときにはタクシーに乗ってもいいのだけど、アパートの近辺はタクシーのいないところなので、呼ぶしかなく、そんなことをしているとこのアパートにお金持ちがいるという評判になってしまうし、難しいところです。

前回泊っていたホテルから研修所までは、前回の運転手さんで30分ほどでした。今回の運転手さんは、アパートから研修所まででも研修所からタウンの本省まででも、きっちり1時間かかってます。

未舗装道路でたらたら走るから舗装道路に出るなり150キロですっ飛ばすけど、この間は坂道を下るのに160キロ出していて、非常に怖かった。。もし何かにハンドルを取られるようなことになったら、道路から落ちて勢いよく数回転して大破、即死状態でしょうね。恐ろしい。

もし今度そんなことをしたらきっちり叱ろうと思いますが、その時は言う気力が無かった。。

前回はダルや地方への出張も多かったし、ホテルで仕事してることも多かったけど、今回は基本的に同僚が他のキャンパスで授業中で、メインキャンパスのオフィスにいなくても自分は通勤してオフィスにいるようにしようと考えてました。でも同僚3人とも基本的に毎日のように午前中は授業や補講をやっていて、一人でやる仕事でもないのに一人でオフィスにいるのはなんとなく・・・どうなんでしょうね。意味があるのか。

意味があると思っていたけど、こちらがどれだけやる気を見せても、授業を休ませるわけにはいかないので、あまり意味が無いような気がしています。反対に気を使われて申し訳ない。。いつも私に会うなり、これこれの用事でオフィスに来れなかったと説明してくれます。

明日の予定を聞いたら、明日は朝からオフィスにいると課長代理に言われたので、とりあえず、明日も通常通り出勤しますが、ただ出勤することには意味はないような気になっています。でも、忙しい皆にどうやって仕事してもらうようにしたらいいのか、やっぱり期限内に一定の成果を出すには自分で進めるほうが簡単で楽ですねえ。

技術協力の難しいところです。

2010年4月26日月曜日

ドドマのライオン・ロック

昨日、登ってきました。日差しが和らいだ夕方5時ごろから登り始めました。
ここから登山道へ向かいます。全景自体がライオンが頭をもたげて座っているように見えるのですが・・



これがライオンロックの名前の由来となっている岩です。この辺りに昔はライオンがいたということですけど、いつまでいたのやら。。




ライオンロックの頂上からドドマ中心から東側の風景です。




ドドマの中心地方面の風景です。写っているのはマサイ族の「阿部ちゃん」となぜか一緒に登った地元少年。




一緒に登ったドドマ隊員+ダルから遊びに来た隊員の皆さん(あ、勝手に写真使ってすみません。ほぼシルエットだからいいでしょ。)

2010年4月23日金曜日

のんびりモード


金曜日の午後はホッとしますね。

来週月曜日はお休みなので3連休。しかし、連休の多い時期に来て、今回はほんとにのんびり仕事してます。

月曜日に仕掛けた仕事は同僚の都合で来週まで持ち越しになってしまっているし、私は手持無沙汰です。

前回、シャカリキになって自ら計画書案を作って同僚を引っ張ってましたが、今回は計画書案を作るとこから任せることにしたので、同僚の3人にそれぞれ分担して案を作ってもらうことにして、前回から一緒の同僚は非常に仕事が早いけど、あとの二人はまだそのペースにはついていけないようです。自信の差でしょうね。

前回を経験した人は要領を得ています。何を書くべきか分かっている。でも新たに加わった二人は、分からないなら相談すればいいものを、あまりに白紙状態では相談しにくいのか、もう少し考える時間がほしいと言います。

その二人のうち一人はタイミングの悪いことに、5月の初めに公認会計士の試験を受けるそうで、来週から2週間も休むということになってしまって、結局、その人とは試験が終わった後に個別に打ち合わせすることにしましたが、う~ん、私としては次から次に仕掛けていきたいところ、止まっちゃうじゃん。。

ま、仕方ないです。今回は私のペースではなく、彼らのペースで仕事することは分かってましたから。。

で、連休にはドドマ唯一と言っていい観光地、ライオン・ロックに登って、ドドマの全景を眺めてきます。

本省の局長補には、毎日ホンボロに行って大変ね、と言われてますから、あまり仕事してなくても行っているだけで仕事しているように見えるのでしょうね。とりあえず、本省のほうで何かお手伝いすることがあればやりますから言ってください、と言ってみてます。

ホンボロに行くのは確かに大変です。でも、雨季と思っていたらドドマは気候が違って、雨季じゃなかった。もともと降雨量の少ないところで水不足になっているくらいだし、海面に近いダルエスサラームと比べたら1100メートルの高地だし、気候が違って当然でした。ダルで傘を買った意味が無い。。

雨季ではないけど、乾季でもなく、緑豊かで開花の時期でもあるようです。ホンボロまでの道の脇にはずっと白い花の野草が咲き誇ってます。ザンビアで相方(いつも一緒に仕事してたパートナーで、私は彼女を「あいかた」とこっそり呼んでました。)に、ガーナでその花がきれいに咲いていた話をされたことがあったけど、この花のことね、と今思ってます。タンザニアにもその花畑がありますよ、ひろこさん!!きれいです!!

白い花で中のほうが紫色をしてます。で、こちらのタンザニア人同僚に花の名前を聞いたら、名前はない、この時期どこにでも咲く植物です、と言われてしまった。。どこにでもあるなら名前くらいあってもいいと思うんだけど、研修所で「財務」を教えている先生は花には興味が無いらしい。。

この2週間通勤で楽しんだ花はもう終りのようです。

仕事がゆっくりできて、のんびり考え事ができるのはいいことです。花を愛でる余裕もある。
アパートではキッチンシンクの排水管が真新しいものを取り替えられました。これはうれしい。
局長にもらった生地で作った服は非常に評判がよく、これもうれしい。

のんびり仕事と生活を楽しんでます。

何をするべきか?

今週は結構、暇です。

月曜に研修所の同僚に、火曜日に本省の同僚にそれぞれ仕事の案を出して、その回答待ちですが、研修所のほうは期限を金曜日にして、本省には今日聞きにいったら準備はあまり進んでいない模様。。

彼らが回答をくれるまで、私は何をしたらいいのかと、ふと考えてしまって、昨日と今日はぼんやり過ごしてしまいました。

でも5月に2つのワークショップでファシリテーターを頼まれたので、その準備をしないといけないということに思い至りました。一つは2日間の研修所の5カ年戦略計画中間レビューワークショップ、もうひとつは本省が研修所に委託する職務の内容把握のための4日間のオリエンテーション。

考えてみると、中間レビューのほうはかなり勉強して準備していないと、2日間で完了させるのは難しそう。。外部のプロのファシリテーターを呼ぶほうが楽そうだけど、この仕事、プロジェクトの本来の活動から派生したものなのでプロジェクトからは予算が無い。。研修所は予算をかけてプロを呼ぶよりも私にやってほしいらしい。。そういうことなら仕方ない、勉強するか、という気になってます。戦略計画自体がよくできているものなので、そのレビューは難しくなさそうだけど、自分でレビューするわけではなく、研修所の皆さんが・・・

と、こう書いてうまく保存できずに数日放置してたら、レビューワークショップには外部からファシリテーターを呼ぶということになった。。

2010年4月20日火曜日

不採用と歓迎

いやはや、連日いろんな人と再会の挨拶を交わして、その歓迎ぶりに心が揺れます。

今年の初めに応募していた地元の某県立大学は不採用の通知が来て、そうか、私はまだ国際協力の仕事を続けないといけないのか、と自問自答というか、半ば納得したような気になりました。

その結果が出る前に、大学院の恩師にはこの4月から1年間のいくつか単発的な講師の仕事を紹介されたのだけど、すでに今回のタンザニアの仕事が決まった後だったのでお断りしてしまいました。

そんなことでは積めるはずの講師のキャリアも積めなくて、ダラダラと日本と途上国を行ったり来たりして、大学講師→準教授→教授への道からますます遠のいていくのだろうな、と、職歴も年齢的にも中途半端だし。。

いつ私は日本で安定した仕事につけるのだろうと思いながら、タンザニアで歓迎してくれる人たちがいるからいいか、という気になってしまうわけです。せいぜい期待に応えられるように頑張ります。

頑張っていれば、いつかはどうにかなるでしょう。

2010年4月18日日曜日

ムサラトの肉市

行ってきました、ムサラトの肉市。

隊員のHさんと午後1時半に待ち合わせして連れて行ってもらいました。ムサラトは公共の交通機関であるダラダラで、30分ほどでしょうか。もっとかかっているのかな。とにかくドドマ郊外の田舎町です。

そこの広場のようなところに毎週土曜日に青空マーケットが出来て、ヤギ、牛、豚の生肉を売ってます。別に冷蔵施設とかあるわけでなく、とても衛生的とは思えない台の上にボンと肉の塊が置いてある店がずらっと並んでいて、別の場所では焼き専門の炭火バーベキュー屋さんがあって、食べる場所は飲み物屋さんがテーブルと椅子を提供してくれるというシステムです。

まずは肉を選びます。今回は6人だったので、まず牛肉の骨付きカルビ、レバー、豚肉のレバー(ハツだったかな?)と顔の肉、ロース肉をそれぞれの専門のところから買って調理まで注文してから飲み物屋さんに陣取ります。

調理済みだった豚肉のレバーだかハツだかを食べながらビールを飲んで、そうしたら骨付きカルビが届いて、豚ロースの素揚げが届いて、野菜はカチュンバリというトマトときゅうりと玉ねぎのサラダを専門に売り歩いている人から買いました。

そこで遅れてきたメンバーもやっと揃ったところで、お隣のテーブルで一口サイズにカットされている途中のお肉がおいしそうだったから、それ何?と聞いたら、牛の背中の肉といってカットする前の塊を一つ分けてくれました。(そのテーブルの主は国会議員だそうで、来週まで国会開催中なので、ドドマにはそういう人がいっぱいいるわけです。この肉市のバーベキューに来るのは富裕層らしい。)

で、食べてみたら美味しくて、早速注文しに行くことに。(と言っても私はデンと座ったままでスワヒリ語が達者な方々がせっせと注文しに行ってくれてました。)

で、その背中の肉と牛タン、さらに一緒に行った阿部寛似のマサイのお兄ちゃんがここは美味しいと一押しのレバーを追加注文して出来上がるのを待ちながら、みんなのおしゃべりを聞いたり、この2週間の出来事、特に住居の話やドライバーさんの話をしたりと、おかげ様でかなりストレス発散できました。ビール1本とひたすらの肉でおなかも一杯、最後の牛タンは皆が美味しいといった部位を、食べなくてもいいかと思うくらいに大満足でした。

で、腹ごなしに再度、マーケットを1周しました。マーケットの奥のほうは地酒コーナーになっていて、どぶろくのような泥水のようなものがバケツに入っていて、そこからカップに移して売ってます。そのバケツというか売り子さんの周りを囲むかたちでベンチがあって、ローカルのおじさん、おばさんがほろ酔い加減で地酒カップを回し飲みしてます。そういうのが何軒も連なっていて驚いたけど、女性ばかりのところが目につきました。おじさんたちは酔っぱらってふらふら歩きまわっているようです。

どぶろくのほうはまずいと聞いたので、マサイの蜂蜜酒を1杯買って仲間で回し飲みしました。500mlはありそうな巨大カップ1杯で50円程度。隊員さんに聞くと、アルコール度は5%程度だろうということです。

ベンチがいっぱいだったから立ち飲みしていたら、次から次に酔っ払いがなれなれしく肩をたたいたり腕を引っ張ったり、自分にも酒を振る舞えと言ってきます。

もともとそういうものらしい。誰かが買ってみんなでおしゃべりしながら回し飲みする。でもね、完全に酔っぱらいで、外国人とみて近寄ってくる人たちで、気前よくごちそうしてくれるだろうと思ったんでしょうね。言葉も通じない見知らぬ酔っ払いに酒を振る舞って付き合うなんて、あほらしくてやってられない。

そういうのをひたすら無視して、というか言葉がわからないし、スワヒリ語ではなく地元の言葉らしく、だれが何を言っているのか、わけがわからない状態で、一緒に行った仲間だけでさっさと飲みほしてその場を離れました。

で、最後に皆それぞれ思い思いに生肉を買いました。私は牛のもも肉を1キロ買って、ある人はモツを買い、ある人はヤギ肉を買い。。ヤギ肉屋の足元にヤギの頭と足が置いてあるのが何とも不思議です。このヤギを捌いて肉を売ってるのねえ、と、一目瞭然ですが、あの頭は最後、どうなるんだろう。

豚肉の場合はほとんどすべての部位が売られていて、ゆでた豚の頭の専門店では顔を頭蓋骨からはぎ取るところを見せてもらったりしたんですけど、ヤギは頭と足先は捨てられるのかな。毛がついたままだったし。。

この肉市のそばには野菜や洋服、雑貨も売ってました。私は買おう買おうと思っていたケニア製の簡易アルミ鍋も買って、帰りのダラダラに乗り込みました。

ドドマの町に着いた時にはすでに日はかなり傾いていて、町からダラダラに乗るか、タクシーに乗るか悩みましたが、涼しかったので歩いて帰ることにしました。お昼に待ち合わせ場所まで歩いて約1時間、汗ダラダラになってましたが、帰りは汗をかくこともなく、周りの帰宅者たちに歩調を合わせて歩いてました。そうしたら途中ですっかり日が暮れてしまい、やっぱり車で帰ってくればよかったと思いましたが、道に迷うこともなくなんとかアパートの近所のマーケットまで来れて、ちょっとホッとしました。家に着いた時間は7時半でした。。安全な町だし、すれ違いざまに皆挨拶を交わすので大丈夫だろうとは思いましたが、やっぱり大丈夫でした。。

かなり疲れました。今日食べた分のカロリーは往復の徒歩で消費したように思います。

2010年4月17日土曜日

朝の時間

今朝は給水開始時間になってからシャワーを浴びたので、満足できました。

朝7時からというのは微妙な時間で、朝8時には家を出る平日のその時間は慌ただしくて、落ち着いて浴びる余裕がないというわけで、ホンボロ本格勤務が始まった月曜日からは仕事から帰ってきてからシャワーを浴びてました。

そうすると、ストレスが溜まるということがこの1週間で分かったので、やっぱり朝の行動を工夫して朝シャワーを浴びて行くことにしたいと思います。

ただ、よっぽど疲れてない限り、寝る前にシャワーなりお風呂なりで身体をさっぱりさせないとなぜか身体が熱くなって寝付けないという神経質なところがあるので、全身が汗くさいのと砂っぽいままではどうしても眠れないのが問題です。

とりあえず、仕事から戻ったらちょろちょろ出る水で身体を流して、朝たっぷりのシャワーを浴びるようにすればいいんですけどね。

そうすると、朝の行動を工夫しないといけない。

朝6時半には起きてます。
まず、トイレに行って、歯磨きして、水を1杯飲んで、卵をゆでてコーヒーを入れてトーストを焼いて、朝ご飯を食べて、お弁当を用意して、それからシャワーを浴びればいいのかな。あとは化粧をして仕事着に着替えて、貴重品を仕舞って荷物をまとめて、鍵かけを確認して、迎えの車が来るのを待つ。こうすればいいでしょう。

手早くできるようになれば何の問題もない。急いで貴重品を入れたスーツケースに鍵をかけ忘れるといけないので、そこだけ注意すればいいくらいでしょう。いつも開け放している窓が4つあって、それを閉めて鍵かけして回るのも結構毎回面倒なんですけど、やっぱり盗難防止には重要です。

キリスト教会が経営しているところなので、ここのスタッフが何かをくすねたり、泥棒したりということは思いませんが、自分以外にここのアパートの鍵を持っている人がいて、その鍵がどう保管されているかわからないので、家全体と持ち物すべてに鍵をかけて、しかも貴重品は1か所に仕舞わずに分散させてしまっていたりするので、家に戻って、いったん全部開いて、また出かけるときにはすべて仕舞って、出しっぱなしにしていないようにしています。そんな事だから、出かけるときの支度になにかと時間がかかるわけです。

アパートに住んでもホテルに住んでもこの点は変わらないです。盗難に遭って嫌な思いをするよりは念には念を入れて自己防衛ですが、神経質すぎるでしょうかね。

2010年4月16日金曜日

波に乗りました

今日は週末なので気が楽です。

それに同僚が担当授業のテスト作りで忙しそうにしていると思ったけど、今日ミーティングすると決めていたらちゃんと来てたし。。忘れてなかったのね。

ミーティングのことを忘れていたのはいつも一緒にいる部長代理。。ま、彼はいつもいつも私の仕事に付き合ってくれて(というか本来は彼の仕事)、自分の授業のことを後回しにしているから、今日くらいは勘弁してあげよう。。昨日、学長との間に入って頑張ってくれていたし。

もう一つうれしかったのは、前回一緒に仕事したメンバーと再会したりして、みんな私を歓迎してくれているということ。タウンまでの帰路は、他の送迎車が出払っていたせいもあるけど、満員で帰ってきました。ま、今日はたまた講師陣はまテスト問題の提出日で普段いない人がいたみたいだけど。

前回もそうだけど、私が帰る時間をみんな前もって知っているようで、今日は午後タウンに用事があるから12時に出てきたけど、なぜか皆私と一緒に帰ろうと思ったらしく待ってた。。

私は単に専用車を持っているということで人気者なのか??確かに出払った車がいつ戻ってくるか分からないから、残った1台に皆乗って帰りたいんでしょうね。講師陣は私に慣れているから遠慮なく乗り込むけど、総務関係の偉そうなおじさんだけスペースが無くて乗れなかった。。申し訳ないことをしたけど、あんまり知らない人だし、いいか。何の担当の人なのかよく知らないし。その人の執務室は私がいる部署の隣だけど。。

なにか馴染むきっかけが無いとなかなか覚えられないです。特におじさんたちは。。

同僚の女性にタウンで仕立て屋さんに連れて行ってもらいました。2枚カンガ(洋服用の布)を買っていたので、それでまた2ピースを2着作ることにして、1枚はシャツとひざ下丈のスカート。もう1枚は細身に見えるキテンゲ(ドレスと言うと大げさだけど丈の短い上着にロングスカート)です。

前回ローカルマーケットの仕立て屋は9000シルでしたが、今日は街中で1着12000シルと言われ、そんなものかと思って払おうとしたら、連れて行ってくれた同僚が値引き交渉して1着10000シルになった。でも8日もかかるって。値切らなかったらもっと早かったかなあ。来週末に出来て、さ来週から仕事に着て行けるわけだからいいけど。

明日は隊員に誘われてドドマ郊外の牛肉バーベキューマーケットに行きます。広大な敷地にバーベキュー屋さんがいくつも露店を出していて毎週土曜日だけ開かれるというマーケットで、前から聞いていたけど、初めて行ってみます。日本語が話せる相手がいるのはうれしいけど、隊員さんには仕事の愚痴は厳禁なのでどれだけストレス発散できるか。。

波間

今日はなんだかかなり落ち込んだ気持ちになっています。

皮膚病が悪化してかゆい。
ここ数日水の供給が制限されていてまともにシャワーが浴びれていない。
毎日同じ食材の食事に飽きてきた。

学長と意思の疎通がうまくいっていない。
新しい運転手が運転が下手で腰痛が出始めた。これはストレスとベッドが軟らかいせいもあるかも。。

そしてなにより、仕事の中身を考えるのが億劫になるほど細かくいろいろ考えないといけない。。

もう少し簡単に考えていたけど、いざ仕事を始めると、結構大変。

日本語の話し相手が全くいない。。

アパートではTVも見れない。。

やっぱりホテル住まいのほうがある意味、快適だったか。。

それでもタンザニア人同僚からの期待は大きく、12月に終わる今フェーズの後に予定されている第2フェーズの長期専門家になってきてほしいと言われ、困惑する。。

ここに2年も3年も一人で住めるか。。仕事は面白いけど、生活はかなり大変。。

それに来てほしいと言われても、そう簡単に来れるものでもない。専門家はちゃんと手続きを経て選定されるものだし。。

気に入られてうれしい気持ちはあるけど、人に頼らずに自分たちで頑張ってね、と言いたい。。

2010年4月14日水曜日

仕事の話

前回の時も最初は結構ゆっくりしていて、最後は大変な思いをしましたが、今回はもしかすると最後まで結構ゆっくり仕事できるのかなと、タンザニア人同僚と一緒に活動計画を立てていてそう思いました。。

彼ら彼女らと一緒に考えなければいけないことはいろいろあるけど、私は道筋を作るまでが求められていて、具体的にやるようになるのは次のフェーズでということになっているので、道筋を作るというところでどこまで何をやるかはいろいろ考える必要はあるけど、具体的に何までと指定されていないところが、今回の仕事の不思議なところです。

まるで長期専門家が日常的に行っている業務のような・・・そうなんです。通常短期専門家に求められるような特定のきっちりした成果ではなく、プロジェクト全体の成果の一部を評価できる程度に達成するための活動を日々行うのが今回の仕事です。

具体的に何をやっているかと言うと、この国の地方行政官のための研修制度を見直して、いったん管理されている公的/民間研修提供機関の情報を再整備して、地方自治体職員の研修ニーズにマッチする研修コースを提供できるように、さらに上質の研修を適切なタイミングで必要な地方自治体職員に提供できるようにするということを通じて既存制度の機能化を目指しているます。これには多くの研修機関や有識者とのネットワーキングや研修管理を地方自治体に近い州行政事務所を通じて行うといった、中央省庁と出先機関、3層の地方自治体と多くの研修実施関係者との関係づくりが必要になっています。いや~、そう考えると結構壮大な仕事のような気がする。。

ま、私が一緒に仕事するのは地方自治庁のアームであるど田舎にある小さな研修所なんですけどね。その研修所が地方自治庁に代わって研修情報管理を一手に引き受けることになっているので大変なわけです。

でも面白い仕事です。

今日地方自治庁の前回お世話になった局長に挨拶に行って、いただいた生地で服を作りました、と着て行ったらすごく喜ばれた。いいデザインに仕上がっていて、自分があげた生地とは思わなかったって。いいテーラーだと言われた。。街中のテーラーでなく、田舎のテーラーだったからどうかなと思ったけど、ま、喜ばれてよかったです。

2010年4月11日日曜日

不便

今朝はせっせと洗濯と気になるところの掃除をしてますが、キッチンシンクの排水が水漏れしているのに気付きました。どうしてゴミ箱を2つもシンクの下に入れるのかと最初不思議だったんですけど、生ゴミ用と普通ごみ用に分けているのかなと勝手に思ってました。何のことはない、生ごみを入れていたほうのバケツが水浸しになってました。。これはゴミ箱ではなく、水漏れの受け皿代わりだったようです。

なんで気づいていて修理してないんでしょうねえ。言わないと修理しないのかな。一応アパートなので自分で修理しないといけないのかなとも思ってますが、何かあったら掃除婦兼管理人に言ってくれと責任者に言われているので、管理人が来たら言おうかなと思いはするけど、これがねえ、スワヒリ語しか通じない人なので私が何を言いたいかきちんと伝わるかどうか。。なにせ、水漏れしているのが分かっていて放置している人ですから。

応急的に自分で水漏れしない工夫をしました。排水管のつなぎ目にパッキンが無いせいのようです。昨日タウンの市場に行って洗面台の栓を買ってきたので、もし昨日分かっていたらパッキンも買ってきたんですけどねえ。1時間半歩いて買いに行くか。。ダラダラに乗ってみるか。。

ザンビアの時はすぐに自分の車で大型量販店やスーパーマーケットに気軽にいけたんですけど、それに比べるとドドマの生活はなにかと不便です。

前回ホテルに泊まっている時もずいぶんあちこち細かな修理を頼んでやってもらってたので、水漏れとかシャワーヘッドの位置が悪くてまともにシャワーを浴びれないことなんか、ここで働いている人たちは気づいていても、文句を言われるまでどうでもいいと思っているんでしょうねえ。気づいたら事前に修理しておこうなんていう発想は無いようです。ふぅ。

頼むのも面倒なので次にタウンに行ったときに買いに行くことにします。

だいたい掃除婦兼管理人が常勤していなくていつ来るのかもよくわかっていないので(一応聞いたんですけど、スワヒリ語でしか答えてくれなかったので結局毎週何曜日に来るのかまだ分かってません)、基本的には自分でやったほうがいいと思うわけです。ホテルのようにエンジニアが常勤しているわけでもないので、結局は修理人を呼ぶことになってまた時間がかかるんでしょう。

去年2泊だけしたイタリアンワイナリーのゲストハウスでもキッチンの蛇口の付け根から水漏れして水が噴き出したし、取り付けるときにパッキンをきちんと入れてないんですね。

ネジなんかも4本差すべきところを2本とか、ひどい時には1本しかさしてなかったりして、ぐらぐらするタオル掛けとかドアのちょうつがいとか窓の留め具とか、そんなのばっかりです。
建設業者がくすねているのをオーナーがチェックしていないのか、あるいはオーナーが材料費をケチっているのかよくわかりませんが、4本で支えるべきところを2本とか1本で支えてたら圧力が集中して壁がもげたりドアが外れたりとか、どうしてそうなると思わないんでしょうねえ。水道設備でパッキンは入れてないとやっぱり水漏れしますよ。

あとあと修理しなきゃいけなくなるんだったら、最初からきちんとやっておけばいいのに、と思うけど、どうも私はこういうことでは運が悪いのか完璧を求めすぎるのか、水漏れしていようがタオル掛けがぐらぐらしていようが気にならない人は気にならないんでしょうね。

それにしても自分で修理できそうなところを材料を買いに行くのが面倒ということで出来ないのが、かなり苦痛です。

今考えると、ルサカは便利だった。。生活面では楽でした。まだザンビアにいる元同僚に昨夜電話したせいか、ルサカの生活が恋しくなります。ザンビアは仕事ではあまり居続けたいと思わなかったけど、生活するのはよくって、ドドマは仕事は面白いけど、生活面では制約が多すぎて困ります。

タウンのマーケット

今日はドドマ在住の協力隊員のふたりとご近所のコンサルさんと4人でランチを食べました。
ドドマで会食に使う2軒のうちのひとつ、イタリア人経営のピザ屋でピザとパスタ、で昼間からビール飲んでました。

その後、オーダーした服を取りに行って、タウンまで行って隊員さん二人に買い物に付き合ってもらいました。

オーダーした服は着た感じはなかなかいいです。ただ、わきの部分が細くて脱ぎにくい。。そういうデザインなのでしょうがないけどね。
裏の始末が全くされてなくてただ縫いっぱなしですが、それでも値段が安いし、アフリカでしか着ないだろうし、十分です。

なかなかうまく柄が配置されてますが、この布地を下さった局長が、「ここに書いてあるのは、あなたは神に誉めたたえられています、という言葉です」とわざわざ教えてくれたのだけど、その部分はさっぱり切り取られていて、ま、ツーピースにそんな文字が入っているのも変よね、と思い、残った生地の回収なんてすっかり思い及ばず帰ってきました。

タウンの一番大きなマーケットに行ってぐるぐると中を案内してもらいながら、お米や小麦粉、葉物野菜、服用の布地に箒、こういうのはいいとして、洗面台の栓なんてなかなか二人は買わないようなものまで探してもらって無事買えました。

やっぱり思ったのはスワヒリ語はマーケットでは必須です。小麦粉ね、似たようなメイズの粉が売っていたりするので読めるか言えるかしないと間違えそうです。それに何より、値段はなかなか聞き取れないです。慣れるまでに何回買い物しなきゃいけないことか。。隊員と行くと頼ってしまうので、そのうち一人で挑戦します。

で、今日市場で買った生地もそのうちオーダーに出して仕事着にしようと思ってます。生地にいちいち言葉が入っているのだけど、訳してもらうと買う気が失せるような言葉もあるようです。私はどうせこの部分はよっぽどぎりぎりに生地を使うようなロングドレスでない限り切り取られると分かったので、言葉は無視して柄で選びました。今日買ったひとつはどうやら結婚式向きの言葉が入っているようでした。。

2010年4月9日金曜日

今日の出来事

久々のホンボロ通勤で相変わらず大自然に感動しています。

今は雨季のはじめで緑が豊かなので地平線と言うほどではないですが、地面とブッシュに木々、奇妙な岩山と空。それしかないところを通って時々民家があって、ホンボロ村までは何とものどかで自然がいっぱいです。

道路いっぱいに牛とかヤギが通っていて、道端で寝ている犬が車に驚いて逃げる方向を間違って引かれそうになるし、この田舎さ加減は結構気に入ってます。

夕方アパートに帰ってくつろいだ格好になったところでアパートの管理者である病院の経理部門責任者のアメリカ人が契約書を持ってやってきた。来るなら着替えないで待っていたのに、と思いながら契約書にサインして、これでこの快適なアパートに3カ月間住める事になりました。3か月分の家賃を即金で払っていたので、非常に対応がいいし、気分がいいです。タンザニア人だけだとこうはいかないので、やっぱり英語が通じるのはうれしいです。タンザニアの田舎は本当にスワヒリ語必須ですからね。研修所でも遠慮なしにスワヒリ語攻撃を受けるし。はいはい、そのうち覚えます。でも私はまだまだ英語のほうが楽です。。

仕事のほうは順調な滑り出しと言いたいところですが、計画書案の修正を繰り返してます。どこまで私がやるか、結構多めに書いていたら減らす方向でいいのかなと、そう思える指示があったので、今回は、業務内容自体は少ないみたいです。ただ、その達成にはタンザニア側の努力がかなり必要なので、彼らの自助努力をどうやって引き出すか、やっぱり時間がかかるものかもしれません。

今、豚肉の野菜トマト煮を作ってます。これを食べたら再び仕事に取り掛かります。

2010年4月8日木曜日

よく歩きました

今日はガバメントデーでお休みだったので、アパートでの仕事を午前中で切り上げ、午後はハウスのママにテイラーさんのところに連れて行ってもらいました。前回の仕事で、ご苦労さまと労われて局長からキテンゲ(ドレス用の布)をもらっていました。それでツーピースの仕事着を作ろうと思い、ハウスのママにいいテイラーを知らないかと聞いていたら、マーケットでおばがテイラーの店を開いているというのでそこで作ることにしました。で、タウンまで行くのかと思いきや、ハウスから歩いて5分のところの超ローカルマーケットでした。でさらに、テイラーはママのおばさんと言うよりもママの姪でした。。

ま、いいんです。若いテイラーのほうがセンス良く丁寧に作ってくれるでしょう。どこでも腕は大差ないと踏んでます。仕立て料は600円ちょっと。どこで作ってもそんなもんかな。でもママという強力な紹介者がいるのでぼられてはいないでしょう。土曜日に出来上がるそうなので楽しみです。

その後、ママが通訳してくれてマーケットで食材を購入していったんハウスに戻り、今度は一人で歩いてタウンまで行ってきました。ハウスから幹線道路まで歩けば、そこからバスに乗って10分ほどの距離ですが、2キロ半ほどを炎天下、延々歩きました。相変わらずやたらと声を掛けられます。歩いているアジア人はここでは相当珍しいのでしょうかねえ。チナという叫び声にはムジャパニと怒鳴り返したりしてましたが、こんにちはとかご苦労さんとか言ってくれるにこやかな人たちと怪訝な顔でじっと見ている人たちもいます。歩くと毎回同じですね。じろじろ見られてうんざりしますが、込みこみのダラダラ(ミニバス)で強烈な体臭に囲まれるのとどちらがいいか、ダラダラの10分より私は1時間歩くほうを選びます。スワヒリ語が全く分からないのでやっぱりダラダラは一人で乗るのは勇気がいる。。昔はタイでもフィリピンでもローカルな乗り物はぜんぜん平気だったんですけどねえ。怖いと思うようになると何もできないですね。歩くほうが怖いと思う人もいるでしょうけど。。

タウンまでの半分のところにスーパーマーケットがあって、そこに寄って買い物して、さらに歩いてタウンの本省近くのいつも行くの食料品屋に行こうと思ったら閉まっていた。今日は祝日なのでしょうがない。

小麦粉を少し買いたかったんですけど、スワヒリ語も地元の言葉も分からないし、そうすると買い物できるところが限られるわけです。マーケットでは難しく、店構えのしっかりした食料品屋でも英語ができるところは限られていて探さないといけないんですけど、結局うろうろしながら、研修所の同僚の一人にばったり会ったりして、でも彼は地元の人じゃないので小麦粉を少量買えるところを知っていなさそうだったので、聞かずに別れました。

で、くたびれてしまったので本省の横にある文房具屋の店先でコーラを飲んで一休みしました。知らないところに行くより、いつも行くところのほうが落ち着きます。英語があまり話せない女の子が店番してますが、私に慣れている人なのでコーラ1本買うくらいは通じます。

その後、まだ少しぶらぶらしてパン屋でカップケーキを買ってタクシーで帰りました。

パン屋のおじさん、カップケーキ一袋いくら?と聞いたら、1012シルと言います。うーん、最小のコインが50シルなので12シルはないよねえ、と思って、1000シル札を渡して、持っている小銭を全部見せたら200シル取りました。「あ、200シルね」、「そうそう200シル」。このおじさんも英語の数字は得意ではないようです。

数日前に豚肉を1キロ買ってきていたので、今日、小分けにしました。1キロ買うのはいいけど、やたらと筋が多くて、それを切り取るのに苦労しました。面倒になってしまって一面筋が入ったやつなんかはそのままにしてしまったけど、数枚をとんかつにして食べたら、筋が噛み切れずに、これまた食べるのに苦労しました。きれいに筋を取ったやつは、すごーくやわらかくておいしかったんですけどね。まだかなり冷蔵庫に残っているので、もう豚肉を買うことはないでしょう。豚料理屋に食べに行くほうが簡単です。

ここ2日、別のプロジェクトのご近所さんを呼んで料理を振舞いました。たいしたものは作ってませんが、美味しいといわれると喜ぶ私です。

さて、明日からホンボロ勤務です。頑張ります。

2010年4月7日水曜日

今晩から快適

今日はいろいろと人に気を使ったりしてますが、よい1日でした。

まず、アパートに引っ越しました。この町の相場からすると3倍くらいの家賃です。相場と言ってもローカル仕様の一軒家と欧米人向けのアパートではかなり中身が違うので、決して高くはないです。1週間に1度は掃除洗濯をしてくれる人がいるし。去年泊ったホテルの長期割引の値段と比べると半額以下なのでかなり助かりました。なにせ去年は持ってきていたお金のほとんど、かなりの額が宿泊費に消えてましたからね。さすがに4カ月もホテルに泊まり続けると凄い額でした。

日割りすると今朝までいたハウスの値段と5ドルしか違わない。でも清潔さは雲泥の差があります。ま、アパートでは当然朝食が出ないので、朝食分を差し引くと、実質同じ値段かも。→これは間違い。同じ値段ではなくホテルはアパートの半額。。

ここはもともと教会系の病院にアメリカから来るボランティアの医師のための宿泊施設だそうです。でもlonely planetにも紹介されているので、部屋に空きがあれば1か月以上の長期滞在者も借りることができるというわけです。lonely planetに書いてある値段とは大分違うんだけど、今日対応してくれた病院の会計士さんはそんなことが書いてあるなんて知らなかったと言ってました。そこに書いてある値段は、この町のローカルな仕様の一軒家を借りるときの値段でした。最初それを見て行っていたので、1月の家賃額を聞いた時にはかなり驚いたけど、よく考えるとぜんぜん高くな~い。

でも交渉になぜか付いてきてくれた、同じところに泊っているイタリア人はドン引きしてました。。ローカルな価格と比べて高すぎるって。

家賃で3倍と考えると高いけど、安全面や衛生面では比べ物にならないし、ホテルの半分以下と考えると私は妥当というより安すぎるかもと思うんだけどね。だってここには電子レンジも4口の電気コンロもあるし、シャワーもヘッドの穴が詰まってなくてきちんと出るし、トイレの便器の中が黒ずんでいないし。

今困っているのは、リビングにテーブルがなくて、ソファーが置いてあるだけで、ダイニングテーブルもないし。でもデスクと電気スタンドはあるので仕事には困りません。電気スタンド買ってなくてよかった!

細かいことを言うと、3カ月契約と言ってもすでに1週間は過ぎているので、その分、値引きしてくれればいいのに、そういうことにはならなかった。でも、本来あるはずの設備(電子レンジやトースター)がないと文句を言ったら、掃除婦兼管理人がせっせと持ってきてくれたし、本来ないTVがほしいと言ったら明後日持ってきてくれることになった。やっぱり病院経営だけあって良心的なようです。

いやー、よかった。

2010年4月4日日曜日

出会い

昨日はハウスから出ずにいたのでイタリア人の泊まり客とずっとおしゃべりする羽目になりました。。

45歳の離婚経験者。22歳と19歳の子供がいて、奥さんとは5年前に別れたそうで、ちょうどその時、会社を辞めて、それ以来テンポラリーな仕事をして、お金を貯めては1年に3カ月間タンザニアに来て滞在しているということで、最初は旅行者気分だったけど、今ではスワヒリ語も勉強して、来るたびに上達しているということでした。離婚して生活を変えて、人生が豊かになったって。それまでは忙しくて、家族のために働いていて責任もあったし、と、しみじみ話していました。

自国では定職に就かずに出来る仕事をやっているということだけど、それで毎年タンザニアに来て3カ月だらだら過ごせるのはちょっとうらやましいかなと思う。でも本人も、もう5年も経ったしまだ若いから今後の新しい人生を考えて何かしなくちゃいけないと思っているのだそうです。

歳が変わらない外国人男性とこういう話をするのは初めてなので面白かった。前にザンビアで仲良しだったドイツ系アメリカ人男性は10歳も年上で、見た目はヤンキーだけど考え方がすっごく保守的な人だったから、今回のイタリア人男性は自由を得てのびのびしている感じがとっても好感を持てました。

別に恋に発展するわけではないですけど。。

この連休中は、仕事したりそうやっておしゃべりしたり結構気ままですが、タンザニア人同僚たちが休暇から戻ってきたらもうやることテンコ盛りですから、暢気にプライベートライフを楽しんでいる暇はないでしょう。

で、一つ思ったのは、私は結構外国人男性に好感をもたれやすいのかも知れない。すぐに挨拶してフレンドリーだからでしょうかね。

もし結婚したくなったら、一人でぶらりと海外旅行に行って、今回知り合ったイタリア人男性のような人を捕まえればいいのでしょう。その後の人生が大きく変わることを覚悟しないといけないですけど。

そうそう、このハウスの同じ敷地内に長期滞在者向けのアパートがあって、きれいらしいので、火曜日にオーナーのアメリカ人のお医者さんに会うことにしました。私の周りの皆さんはもともとそちらを私に勧めていたらしいのだけど、ここに連れてきてくれた運転手さんの勘違いでこのちょっと古めのハウスに宿泊することになっていたわけです。

どうせ自分で掃除洗濯料理をするなら、出来るだけきれいな建物に住みたいです。

2010年4月3日土曜日

のんびり

今日は同じハウスに泊っている他のプロジェクトのコンサルさんの車に同乗させてもらい、午前中はそのプロジェクトのオフィスの机を借りて仕事させてもらい、ランチの後に一人で買い物に行きタクシーで帰ってきました。

ほんのちょっと歩いただけで凄く疲れた。。考えてみると、春先の日本の気温とドドマの今の日中の気温、10度以上は違うでしょうね。それに1100mの高地だし。時差ボケはないようだけど、と言いながら遅くまで起きていると頭痛がするし、去年の秋から日本とアフリカを行ったり来たりしているので、やっぱり体に負担があるようです。そんなに若くないし。

連休中なのでゆっくり寝ていてもいいんですけどね。

今日目指した携帯電話会社、お休みだった。祝日なので当然と言えば当然だけど。でも商店も食堂も開いているところは結構ありました。タクシーもちゃんといたし。

明日は出かけずに溜まった洗濯をしよう。

2010年4月1日木曜日

ドドマのハンブルハウス

またもややられました。どうして来てすぐに連休になるんでしょうねえ。現地の人たちはそれを分かっているわけなんですから、日程を組む時にずらしてくれればいいのに。。ま、連休前後に現地の同僚がきちんと働くだろうという前提だったようですが、来てみると、皆いない。

前回は1カ月ほどたったときだったので、ザンビアから友達を呼んでザンジバルに行けたんですけど、今回は休みと知ったのがあまりに直前過ぎて、どうしようもないです。

来週の8日までみんな長期休暇らしいし、相手なしでどうやって仕事しろというのよ、と言いたいですが、しょうがないのでのんびり計画書作りをします。

で、宿泊先ですが、すっごく安いところに泊っているのでしょうがないとは思いますが、やっぱり私の衛生観念からするとかなり自分で努力が必要です。

ダイニングに置かれている冷蔵庫を貸してもらったのはいいけど、中が無茶苦茶汚れていて、カビかもしれないと思いながら、自分で買ってきたクレンザーでせっせと洗って、日本から持参したアルコール付きウェットティッシュでせっせと拭いて、これなら大丈夫かなというところまできれいにしました。今は食材がいっぱい詰まっています。

ドライバーさんに野菜を買いたいと言ったら買ってきてくれるということで、持たせたお金のほとんどを使って大量にトマト、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、ジャガイモ、キャベツを買ってきてくれました。多いって。。たかだか700円くらいなものですが、小型冷蔵庫がかなり満杯です。

そんなに自炊するつもりはなかったのだけど、せっかくキッチンを使わせてもらえるドミトリーだし、レストランは併設されてなくて1日前に頼まないと食事は出してくれないので、結局自炊することになります。それでも今ある野菜を傷む前に使いきれるかどうか。

最終手段はピューレにするとかソースにするとか、大量に作ってここのスタッフに振舞うとか。。せっかくの連休だし、思い切り料理するものいいかもしれない。でもお肉を買ってない。。ソーセージは買ったけど。。お肉ね、ドドマのどこで買うのか知りません。肉屋を見かけたことはあるけど、いつ行けばタイミング良く新鮮なお肉が買えるのか。鶏に至っては、1羽買って自分で捌かないといけないので問題外です。

生鮮食品が豊富なスーパーマーケットがある町がうらやましい。。この町にもショップライトがあれば生活はもっと豊かになるんでしょうけどね。。いかんせん、公式の首都と言えどもかなりローカルな町です。

まだ未定ですが、このドミトリーのようなゲストハウスに3カ月いることになるかもしれません。ここは名前の通りです。

今朝まで2泊したトイレシャワー付きのダブルルームから、トイレ・シャワー共用のシングルルームに移動しました。理由は部屋に付いてるバスルームが我慢できなかったのと、暗くて仕事ができなかったからです。電気スタンドを探したけど、運転手が連れて行ってくれたお店では見つからず、なぜか何か買えと言われてしょうがなく延長コードを買いました。また別の店で電気スタンドがなくて何か買わされるのが目に見えているので、あきらめました。次回ダルに出たときにゲームという量販店で買ってこようと思います。

共用のトイレ・シャワーがきれいかどうかは、ま、ダブルルームと大差ないけど、部屋に直結していないのがいいわけです。

う~ん。皮膚病再発の可能性大!?

やっぱり高級ホテルにしたほうがいいかしらねえ。高級ホテルは長期割引で一泊55ドル。ここは1400円ほどです。55ドルでも十分安いよね。部屋で料理しちゃいけないのだけど、たまにこっそりやってたし、なにはともあれ清潔だし、ベットが固くて腰痛持ちの私には最適だったし。。

そう考えながらも、今回はドミトリーでいいかと、かなり思っています。安いからすべてが我慢できるし、自分で掃除しても嫌がられないし。他に泊り客がほとんどいないのもいいかなと思ってます。