2010年4月14日水曜日

仕事の話

前回の時も最初は結構ゆっくりしていて、最後は大変な思いをしましたが、今回はもしかすると最後まで結構ゆっくり仕事できるのかなと、タンザニア人同僚と一緒に活動計画を立てていてそう思いました。。

彼ら彼女らと一緒に考えなければいけないことはいろいろあるけど、私は道筋を作るまでが求められていて、具体的にやるようになるのは次のフェーズでということになっているので、道筋を作るというところでどこまで何をやるかはいろいろ考える必要はあるけど、具体的に何までと指定されていないところが、今回の仕事の不思議なところです。

まるで長期専門家が日常的に行っている業務のような・・・そうなんです。通常短期専門家に求められるような特定のきっちりした成果ではなく、プロジェクト全体の成果の一部を評価できる程度に達成するための活動を日々行うのが今回の仕事です。

具体的に何をやっているかと言うと、この国の地方行政官のための研修制度を見直して、いったん管理されている公的/民間研修提供機関の情報を再整備して、地方自治体職員の研修ニーズにマッチする研修コースを提供できるように、さらに上質の研修を適切なタイミングで必要な地方自治体職員に提供できるようにするということを通じて既存制度の機能化を目指しているます。これには多くの研修機関や有識者とのネットワーキングや研修管理を地方自治体に近い州行政事務所を通じて行うといった、中央省庁と出先機関、3層の地方自治体と多くの研修実施関係者との関係づくりが必要になっています。いや~、そう考えると結構壮大な仕事のような気がする。。

ま、私が一緒に仕事するのは地方自治庁のアームであるど田舎にある小さな研修所なんですけどね。その研修所が地方自治庁に代わって研修情報管理を一手に引き受けることになっているので大変なわけです。

でも面白い仕事です。

今日地方自治庁の前回お世話になった局長に挨拶に行って、いただいた生地で服を作りました、と着て行ったらすごく喜ばれた。いいデザインに仕上がっていて、自分があげた生地とは思わなかったって。いいテーラーだと言われた。。街中のテーラーでなく、田舎のテーラーだったからどうかなと思ったけど、ま、喜ばれてよかったです。

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